日野市議会 2022-03-10 令和4年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-03-10
このたび令和4年度、5年度につきましても、引き続き、審査支払手数料相当額、財政安定化基金拠出金相当額、保険料未収金補填分相当額、保険料所得割額減額分相当額及び葬祭費相当額の5項目について市区町村が負担することとしまして、2年間の時限措置として規約の附則に規定するものでございます。 恐れ入ります、議案書4ページ、5ページをお開き願います。
このたび令和4年度、5年度につきましても、引き続き、審査支払手数料相当額、財政安定化基金拠出金相当額、保険料未収金補填分相当額、保険料所得割額減額分相当額及び葬祭費相当額の5項目について市区町村が負担することとしまして、2年間の時限措置として規約の附則に規定するものでございます。 恐れ入ります、議案書4ページ、5ページをお開き願います。
どんなことにお金を出せばいいのかということですけれども、10ページの方の網掛けしてありますけれども、審査支払手数料だとか財政安定化基金拠出金など5項目あります。約5億2,000万円、そういった資金を投入することによって保険料の値上げを圧縮したと、こういう形でございます。 次に、11ページでございます。高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施についてです。
4款財政安定化基金拠出金につきましては,科目存置のための計上でございます。 5款基金積立金につきましては,1万円,前年度比2,000円,25.0%の増でございます。こちらは先ほどの介護保険準備基金積立金の預金利子でございます。 28ページをお願いいたします。 6款公債費につきましては,科目存置のための計上でございます。
◆かなざき文子 項番3の一般財源負担額の内訳なんですけれども、財政安定化基金拠出金はまたゼロ円なんですが、そもそも財政安定化基金はどれぐらい積み立てられているのか。それから、なぜゼロなのか。この2点についてお聞きしておきます。 ◎後期高齢医療制度課長 こちらの財政安定化基金につきましては、東京都で積立てをしているものでございまして、現在の基金の残高が212億円でございます。
保険料額の急激な上昇を避けるために、本来は保険料に算定すべき葬祭費、審査支払手数料、財政安定化基金拠出金、保険料の未収金補填分の四項目につきまして、東京都広域連合を構成する六十二区市町村で独自に一般財源を投入する特別対策等を引き続き実施いたします。
436ページ、第5款第1項第1目財政安定化基金拠出金、本年度1,000円で、前年度と同額でございます。 438ページでございます。 第6款第1項基金積立金、第1目介護給付費準備基金積立金、本年度161万7,000円で、3万6,000円の増でございます。 440ページでございます。 第7款諸支出金、本年度2,553万4,000円で、1,293万3,000円の増です。
4款財政安定化基金拠出金につきましては,科目存置のための計上でございます。 30ページをお願いいたします。 5款基金積立金につきましては8,000円,前年度比9万1,000円,91.9%の減でございます。こちらは,先ほどの介護保険準備基金積立金の預金利子の見込みを見直したことにより,減となっております。 6款公債費と7款繰出金につきましては,科目存置のための計上でございます。
386ページ、3款国民健康保険事業費納付金から392ページ、5款財政安定化基金拠出金までの補足説明はございません。 394ページにまいりまして、6款保健事業費、1項1目特定健康診査等指導費、1、特定検診・特定保健指導事業の不用額は、特定健康診査の実績による残等でございます。 396ページ、7款諸支出金の補足説明はございません。
1款総務費は3,429万2,424円で、前年度比約13.8%の減、2款保険給付費は11億8,040万6,124円で、前年度比約44%の増、3款地域支援事業費は6,628万794円で、前年度比約1.9%の減、4款財政安定化基金拠出金はゼロ円。5款基金積立金は8,123万2,000円で、前年度比約253.7%の増となっております。
私がちょっとお願いしたいことなんですけれども、今回資料を拝見いたしますと、東京都の財政安定化基金拠出金というのがゼロ円というふうになっています。
今回、令和2年度、3年度につきましても引き続き審査支払手数料相当額、財政安定化基金拠出金相当額、保険料未収金補填分相当額、保険料所得割額軽減分相当額、及び葬祭費相当額の5項目につきまして、市町村が負担することといたしまして、2年間の時限措置として規約の附則に規定するものでございます。 4ページ、5ページをお開き願います。 附則5に、令和2年度分及び令和3年度分の規定をするものです。
続きまして、432ページ、第4款第1項第1目財政安定化基金拠出金、本年度1,000円で、前年度と同額でございます。 続きまして、434ページ、第5款第1項基金積立金、第1目介護給付費準備基金積立金、本年度158万1,000円で、11万円の減です。 続きまして、436ページ、第6款諸支出金、本年度1,260万1,000円で、15万円の減です。
5款財政安定化基金拠出金、1項1目は、前年度と同額の計上でございます。 406ページにまいります。 6款保健事業費、1項特定健康診査等指導費、1目、説明欄1、特定健診・特定保健指導事業は、説明欄記載のとおりでございます。 408ページにまいります。 2項保健事業費、1目は、説明欄記載のとおりでございます。 410ページにまいります。
東京都後期高齢者医療広域連合におきましては、平成20年度の制度開始当初より、葬祭事業、審査支払手数料、財政安定化基金拠出金、保険料未収金補填、所得割額独自軽減に係る経費を各区市町村の一般財源から負担金として支弁することにより、保険料の軽減を図る特別対策を講じており、令和2・3年度においてもこの対策を継続することについて、去る1月10日に開催された東京都後期高齢者医療広域連合協議会において了承されております
主な内容は、財政安定化基金拠出金積立額の見直しを行う時期について、特別対策にかかる区の負担金額の内訳について、区市町村の一般財源の投入を開始した時期について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 最後に、今定例会で付託された請願についてであります。 すなわち、請願二第一号民泊に関する請願についてであります。
主な内容は、財政安定化基金拠出金積立額の見直しを行う時期について、特別対策にかかる区の負担金額の内訳について、区市町村の一般財源の投入を開始した時期について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 最後に、今定例会で付託された請願についてであります。 すなわち、請願2第1号民泊に関する請願についてであります。
5 ◯正保幹雄委員 値上げ額を結構抑制をされたということはいいことだというふうに思いますけれども、また、今後の2年間の保険料も上がるということですけれども、この規約変更の概要の中で財政安定化基金拠出金相当額というのがあります。
この変更による市区町村が負担する経費は、「審査支払手数料相当額」、「財政安定化基金拠出金相当額」、「保険料未収金補填分相当額」、「保険料所得割額減額分相当額」及び「葬祭費相当額」であり、令和2・3年度の2年間の時限措置として規定するものです。 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。
その内訳項目としましては、審査支払手数料、財政安定化基金拠出金、保険料未収金補填金、所得割軽減対策費、葬祭費相当費を規定いたします。 3の施行期日につきましては、令和2年4月1日。 4番としまして、新旧対照表を添付いたしました。こちらについては別添とさせていただいておりますので、変更箇所を下線でお示ししておりますので、ご確認のほど、お願いいたします。
東京都後期高齢者医療広域連合では、保険料の軽減措置のため、本来は保険料で負担すべき5つの経費、審査支払手数料相当額、財政安定化基金拠出金相当額、保険料未収金補填分相当額、保険料所得割額減額分相当額、葬祭費相当額、こちらにつきまして、区市町村が一般会計から全額負担するという特例措置をとっております。